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「トラ」ってこんな会社なんです。

なぜ「トラ」という名前なのですか?どのくらいの歴史があるのですか?などなど・・・
そんなふとした疑問にお答えするべく、私たちのヒストリーを語ってみちゃいました。
これを読めば今日からあなたも「トラ」通まちがいなし!!

聞き手:シバオ 語り部:トラオ

ネコより強いトラ

シバオ
――“トラ”って変わった名前ですね。どういう意味なんですか?
トラオ

 「よく聞かれます。最初に名前をつけるときにね、いかにもデザイン事務所ですといった横文字のしゃれた風な名前はやめようということがあったわけです。 もっと平たい名前で、誰にも覚えてもらいやすく、気軽に呼んでもらえる名前がいいなあ、と。

で、当時、山田洋次の映画『寅さんシリーズ』が始まった頃で人気を呼んでいたのですが、あんな風に、多くの人から“トラさん!”と気軽に親しみをこめて呼んでもらえたらいいという発想がありました。

 もうひとつ、大阪にネコ(NECO)という美術印刷関係の会社があって、ユニークないい仕事をしている会社だったんですね。で、ネコに負けないいい会社を作ろう、それにはトラがいいだろうと。笑い話みたいだけれど、本気の話です。

真珠湾攻撃のときの日本海軍の暗号が、“トラ、トラ、トラ”だったことも踏まえています。飲ン兵衛が多いからとか、タイガースファンが多いからという人もいますが、ま、そう思ってもらってもいいわけです」

図羅は何でも考える

シバオ
――図羅という漢字にはどういう意味があるのですか?
トラオ

「トラという名称を最初に決めてから、じゃ、どんな文字がいいだろうかを考えたわけです。そこでまず、図書館の“図”という文字。

この文字は、“ものごとをはかる”“ものの形や状態をえがく”というような意味の文字です。“意図する”というように使いますね。

そして羅生門の“羅”。この文字は、上は網の象形で、下の維は鳥を糸でつなぎ捕らえることを意味する会意です。“あみ”とか“あみで捕らえる”“つらなる”というような意味で、“網羅する”“羅列する”というように使いますね。

“すべてのことに関して考え企画する”というような意味をこめて、この2つの文字にしたのです。  最初の頃は、ちょっと気取って古い文字の“圖”を使っていましたが、最近では普通の“図”の漢字を使うようにしています」

読みにくいからコミュニケーションが生まれる

シバオ
――最初はなかなか読んでもらえないのではないですか?
トラオ

「その通り。名刺を出すとすぐに読めませんから、“これは何と読むのですか?”と聞かれますね。

“図書館の図に、羅生門の羅という文字で、トラといいます”と答える。中には“どういう意味ですか?”とたずねる人もいます。それに対しても答える。

面倒臭いようだけれど、まずそこから話題が出発して、コミュニケーションの第一歩が始まるわけです」

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